ランナーズブログ
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東京マラソンの結果!

2016 東京マラソンが終了しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

まず始めに選手と記録から。

 

2:06:56 フェイサ リレサ

2:07:33 バーナード キピエゴ

2:07:34 ディクソン チュンバ

2:07:46 スティーブン キプロティチ

2:08:06 アベル キルイ

2:08:55 エリウド キプタヌイ

2:10:23 エマニュエル ムタイ

2:10:57 高宮 祐樹

2:11:01 ハビエル ゲラ

2:11:34 下田 裕太

2:11:45 一色 恭志

2:11:46 服部 勇馬

2:12:18 今井 正人

2:12:24 岩永 暁如

2:12:27 山岸 宏貴

 

 

今回は海外勢に主導権を握られてしまったレース展開となり、どうにか入賞ラインに入ったのが日本人トップとなった高宮選手でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高宮選手をよくご存知ない方もいると思うので、少し高宮選手について書きたいと思います。

 

 

高宮祐樹選手

 

福島県二本松工業高校-城西大学-ヤクルト

5000m:13分51秒

10000m:28分29秒

ハーフマラソン:1時間2分31秒

 

 

高宮選手は高校では全くの無名選手でしたが、城西大学に入学後めざましい成長を遂げました。

 

なんと高宮選手、大学に入学してからわずか7ヶ月足らずでハーフマラソンを63分31秒で走ってしまいました。

 

 

高校時代の5000mベストがわからないのですが、それにしても高校を卒業してまもない選手が1キロ3分のペースでハーフマラソンを走れてしまうのは、高校から実力を持った選手でないと厳しいのではないでしょうか。

 

 

記録が伸び、レギュラーメンバーとして箱根駅伝も走りましたが、個人成績はそこまでよくありませんでした。(左が高宮選手)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてヤクルトに入社。

ヤクルトに入ってからも実力を伸ばしていき、ニューイヤー駅伝でも主力として活躍。

 

 

 

チームへ多大なる貢献をしているのが高宮選手です。

個人としても昨年の2015年に5000mで自己記録を更新し、スピードもしっかりとつけながらマラソンもこなすランナーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴール後に高宮選手は自分が日本人トップだということに驚きを隠せない様子でした。

 

確かに中盤のスローペースから、後半のペースアップは誰もが想像していたでしょうし、有力選手が一気に仕掛けるパターンだと想像できたことでしょう。

 

 

案の定、服部選手が30kmからペースアップし、それまで16分6秒前後のペースが14分54秒まであがりました。高宮選手もペースを上げましたが、15分30秒ほどのペースで走っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果的に高宮選手はこのペースを後半も落とすことなく走り切れたことが勝因となりました。

 

トータルタイムだけで見れば2時間10分台と悪いような気もしますが、中盤のスローから後半は落とすことなくペースをあげてゴールしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本人は謙遜しているようでしたが、ペースというのは怖いもので、いくら楽でもそのペースにはまって動かなくなってしまうことも少なくありません。

 

 

しかし高宮選手の場合、30kmペースをあげて、そこから最後までキープできました。

 

 

これは、このまま順調にトレーニングをしていけば、サブ10はすぐできるのではないでしょうか。

 

以前、川内優輝選手がこの東京マラソンで日本人4番になった時も後半スローペースとなり、自分の実力をうまく最大限に引き出して、飛躍しました。

 

 

同じようにここから高宮選手にも自分にはできると信じて、マラソンで活躍し続ける選手になってほしいですね。

 

 

 

さぁ、そして最も驚きだったのが日本人2位の下田裕太選手。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一色・服部と学生界のエース達を置き去りにして学生トップを奪取しました。これに関しては一色選手も非常に堪えたようで、インタビューでもショックを貸しきれない様子でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下田選手は青山学院大学の2年生で、5000mは14分6秒が自己ベスト。一方の一色選手が5000mを13分40秒ですから、トレーニングでもそうですが、下田選手に負けるなんて想像すらしていなかったと思います。

 

 

しかし、10000mの記録を見ると下田選手は28分33秒。一色選手は28分23秒。

 

 

もしかしたら長い距離の適正がこの時点で垣間見れていたのかもしれませんね。

 

 

ただ、こちらも下田選手がインタビューで話していたように、スローペースになった時に、トップランナーにとって遅いペースが、下田選手にはちょうどいいペースだったということは大きなポイントだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一色選手も調整で走ったハーフマラソンを1キロ3分ペースで走り、「ジョギングだった」と話すほどスピードがついていたものですから、中盤の1キロ3分12,3秒のほどのペースは相当ゆっくりに感じたと思います。

 

 

 

下田選手にとってはレースペースの中の許容範囲だったものですから、そこまでの息苦しさを感じることなく走れて、後半への余力もあったことがこういう結果に繋がったのではないでしょうか。

 

 

 

 

それにしても、その他の青学メンバーは一色選手に勝てずに終わっているのですから、下田選手の走りは「快走」だったと言っていいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして安定のゴール直後のウイダーも摂取していました。

今回さらに気になったのは、ウイダーを摂取したかと思ったらもう1つウイダーを渡されていたことです。(2枚目の左画面より)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マラソンのエネルギー消費は非常に大きいからか、長い距離を走った後は2本摂取が必要なのかもしれませんね。

 

 

 

みなさんも距離走やマラソンの後はウイダー2本を飲んでみるとまた、回復力が変わるのかもしれないので、試してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

それにしても学生、特に青山学院大学が活躍した東京マラソンとなりました。

 

今後の走りにも目が離せません!!陸上界をもっと盛り上げてほしいですね!

 

 

 

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