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【ハーフマラソンで日本勢が表彰台を独占!! ユニバーシアード】

ユニバーシアード夏季大会第9日、27日に長距離種目ハーフマラソンが行われました。

当日、現場にお邪魔することができたので観戦させていただきました。

 

女子は7時からのスタートで男子は7時15分からのスタート。

日差しが強くカラッとした暑さで、7時の時点で30℃を超える暑さでした。

 

コースは台北市内。台北101タワー近くの直線道路を使い、3.5kmで折り返し、それを3往復するコースです。

出場選手は

《女子》

棟久 由貴(東農大)

出水田 眞紀(立教大)

山口 可純(大東大)

福居 紗季(城西大)

古谷 奏(松山大)

 

《男子》

工藤 有生(駒澤大)

片西 景(駒澤大)

鈴木 健吾(神奈川大)

栃木 渡(順天堂大)

鈴木 塁人(青山学院大)

 

上記の10名の選手らが出場しました。

男女とも序盤から日本人勢が積極的に先頭集団でレースを運ぶ展開になりました。

男女とも前半は集団でしたが14km手前に女子の棟久選手(東農大)が集団から抜け出し独走態勢に。

そのまま逃げ切って1時間13分48秒で優勝。金メダルを獲得しました。

棟久選手は10000mにも出場していて、10000mでは3位入賞。

10000mの疲れを物ともせず駆け抜けていきました。

3位には1時間14分37秒で福居選手が入賞しました。

 

4位 1時間15分10秒 古谷 奏

5位 1時間16分29秒 出水田 眞紀

11位 1時間21分55秒 山口 可純

女子は日本人選手が4名入賞を果たしました。

男子は14km手前には工藤選手が後続の片西選手、鈴木選手がいる集団から抜け出し、引き離しにかかります。

ですがラスト3.5kmの直線で後方にいた片西選手が追いつき、ラスト1km手前では2選手の揺さぶり合い。

最後のラストスパートで勝利を手にしたのは片西選手。

1時間6分09秒で見事金メダルを獲得しました。

工藤選手は200m近く離されての1時間6分23秒で2位。

最後に粘り勝つことができず、惜しいレースとなりました。

ゴール後は悔しい表情を見せていました。

3位には日本学生ハーフマラソンで優勝した鈴木選手が入賞しました。

6位 1時間8分59秒 栃木 渡

11位 1時間10分23秒 鈴木塁人

 

男子も日本人選手4名が入賞を果たしました。

レース後はフラワーセレモニーが行われ、上位3名の選手が壇上に上がりました。

壇上に上がった選手たちを見るととても輝いていましたし、海外の地でこれだけ日本人選手が活躍してくれると応援に来た甲斐があったなと嬉しい気持ちになりました。

 

フラワーセレモニーが終了し、控室から続々とレースを終えた選手を待ち構えていたのは各大学の関係者方。

やはり一番印象的だったのはこの3ショットです。

大学駅伝強豪校と言われている駒澤大学ですが、ここ数年は低迷しています。

今回のユニバーシアードでの結果は駅伝復活に向けてのいいスタートになったのではないでしょうか。

きっとチームにもいい刺激を与えられたレースになったのではないかと思います。

大八木弘明監督も安堵の表情を浮かべて選手に声をかけていました。

 

世界陸上ほど海外の実力ある選手は出場していなかったのですが、そのなかでも30℃を超える暑さと戦い結果を残した彼らは素晴らしいと感じました。

ロードの強さを見せつけた片西選手はまだ3年生。駅伝復活の鍵を握るのは彼になるかもしれません。

王者駒澤の復活劇が見れることをこれからの駅伝シーズンに期待したいです。

今回のユニバーシアードのハーフマラソンは男女共団体金メダルを獲得しました。

海外勢相手にとても積極的なレースを見せ、表彰台を独占した日本勢は本当に素晴らしいです。

 

夏が過ぎるといよいよ駅伝シーズンです。

今回の結果を踏まえて駅伝では今回よりも成長した姿を見れるのを楽しみにしたいと思います。

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