ランナーズブログ
runners blog

ランナーズブログページでは、陸上競技に関する情報を配信していきます!

【いよいよ日本選手権開幕!!!】

いよいよ明日から3日間、

第101回日本陸上競技選手権大会(日本選手権)が

大阪・ヤンマスタジアム長居で開催されます。

今回は第16回世界陸上競技選手権大会(世界選手権)の

代表選考会も兼ねて、男女36種目が行われます。

日本競技陸上連盟(日本陸連)は、昨年の11月に

2020年東京五輪に向けた強化体制を発表しました。

「ゴールドターゲット」「メダルターゲット」「TOPターゲット」「ワールドチャレンジ」の4つのカテゴリーに振り分け、

そのカテゴリーに応じて種目ごとに強化していく体制を採用。

これに伴い、世界選手権の代表選考要項も改定され、

今回のロンドンの世界選手権が新体制で挑む

初の世界大会となります。

2020年に東京での開催を控える日本選手にとっては、

この2017年からの大会一つ一つが重要になってきます。

今回、激戦が予想される種目を中心に見どころを

ご紹介していきます!!

《男子100m》

リオ五輪男子4×100mリレー銀メダリストメンバーの

桐生祥秀(東洋大)選手、山縣亮太(セイコーホールディングス)選手、

飯塚翔太(ミズノ)選手、ケンブリッ飛鳥(ナイキ)選手の4名が

10秒12の世界選手権参加標準記録を突破しています。

 

飯塚選手は200mのみの出場になるため、100mは桐生選手、

山縣選手、ケンブリッジ選手の3人を

中心とする戦いになりそうです。

ですが、もう一人要チェックをする選手がいます。 今季から急成長を見せている多田修平(関西大)選手。 6月の日本学生個人選手権の準決勝では追い風参考記録ながら 9秒94をマークし、決勝では10秒08で制し、 5人目となる標準記録突破者になりました。 追い風参考ではありますが、9秒94をマークした多田選手も 出てきて、上記のメダリスト4名も油断は出来ません。 リレーのメンバー争いも含めて激戦になりそうです。

《200m》

男子200mは、5月の段階でサニブラウン・ハーキム(東京陸協)選手

1名のみが標準記録を突破しています。

前回日本歴代2位の記録で優勝した飯塚選手も

今大会200mに出場します。

今季は静岡国際、ゴールデングランプリと不発に終わっていますが、

100mに出場した布勢スプリントでは10秒08と

日本歴代7位の記録をマークしました。

このスピードを200mで生かして、

日本人初の19秒台を狙ってほしいと思います。

 

他にも200mを得意とする原翔太(スズキ浜松AC)選手、

藤光謙司(ゼンリン)選手、

リオ五輪代表の高瀬慧(富士通)選手も出場します。

実力がある選手が勢ぞろいしているので、

代表争いは熾烈な争いになりそうですね。

女子は、100m、200mと日本記録保持者の福島千里(札幌陸協)選手が

両種目での標準記録(11秒26、23秒10)の突破を目指します。

今季は調子が上がらず厳しい状態ではありますが、

王者の貫禄を見せつけてほしいですね。

《長距離》

ロンドン行きの切符を手に入れるために

大激戦が見込まれるのは女子長距離。

5000mでは3名、10000mでは16名も標準記録を突破しています。

(5000m:15分22秒00、10000m:32分15秒00)

両種目で代表入りを狙っているのが、

今や日本のエースと呼ばれている

鈴木亜由子(日本郵政グループ)選手です。

10000mでは、リオ五輪代表で今季31分33秒33の

自己記録をマークしている高島由香(資生堂)選手、

同じくリオ五輪代表の関根花観(日本郵政グループ)選手のほか、

リオ五輪5000mファイナリストで今季は10000mで

世界選手権出場を目指す上原美幸(第一生命グループ)選手が出場。

また、5000mでは5連覇を目指す尾西美咲(積水化学)選手、

5月に米国で15分19秒91をマークした松崎璃子(積水化学)選手

あたりが中心になり、レースを展開していくことになりそうです。

一方、男子長距離は10000mの標準記録突破者が

旭化成の村山紘太選手のみ。

女子に比べて寂しい状況にあります。

しかし、5000m・10000mと両種目で

日本歴代2位の記録を持つ鎧坂哲哉(旭化成)選手や

5000mの日本記録保持者大迫傑(NIKE ORPJT )など

多数の有力選手の顔ぶれが並びます。

長距離は、女子長距離の世界選手権の枠をかけての

戦いが激戦の予感がします。

男子は女子に比べ、標準記録を突破している選手が

現段階では1名なので、長距離界を湧かせてくれる選手が

現れてくれることを期待したいです。

《ハードル》

今回、男子110mハードルと女子100mハードルは、

標準記録突破だけではなく、

日本記録誕生にも注目をしている種目です。

女子100mハードルは、13秒00の日本記録更新に挑む 木村文子(エディオン)選手が出場。 ゴールデングランプリで13秒10のシーズンベスト、 布勢スプリントでは追い風参考記録ながら 12秒99をマークしました。 この勢いで、12秒98の標準記録を突破したいと意気込んでいます。
今大会のトラック競技ですが、 やはりどの種目も熾烈な戦いになりそうですね。 世界選手権の選考も兼ねているので、 記録を突破しようと各種目有力選手が勢ぞろいしています。 全種目陸上界を盛り上げる走りをしてもらいたいのと同時に 一人でも多くの選手が世界へ羽ばたいていけるのを 願って応援したいと思います。 日本選手権のエントリーリストも掲載してあるのでご覧ください! エントリーリストはこちらから

会社概要

お問い合わせ

Copyright © 2015 run-line.jp All Rights Reserved.

このサイトに

ついて